黒麹仕込みの熟成堆肥を活用し、
低肥低農薬での生産に取り組んでいます

『黒麹仕込みの熟成堆肥』とは、黒麹を加えたエサを与えて育てた豚の糞をもとに作られた特別な堆肥。養豚で出た豚糞チップを微生物の力で高温発酵させ、振るいにかけてさらに熟成させた堆肥です。そのため臭いがほとんどなく、サラサラとして炭化したような仕上がりです。この堆肥の特徴は、土づくりに抜群の効果があること、微生物の働きにより病気を抑制してくれること、植物が養分を吸収しやすくしてくれること。

この堆肥を使うことで、根の発育が促進され、病害虫や天候不順にも負けない、美味しいショウガをつくることができるのです。
低肥料低農薬で栽培することは、環境負荷の低減にもつながります。また、この堆肥は地元養豚事業者が製造しており、耕畜連携の地域循環型農業といえます。

府中市内の提携農家だけで生産しています

このショウガを作っているのは府中市内の提携農家のみ。生産者同士で情報交換しながら、より良いショウガをより多く作っていくための努力をしています。検品や出荷作業もスタッフが府中市内の専用施設で行っております。

品質を保つため、連作は一切しません

ショウガは連作障害(主に青枯病、疫病、根茎腐敗病などの病害)を引き起こしやすい作物です。そのため、毎年同じ圃場でショウガを作付けするのではなく、圃場を変えたり別の品目を作付けたりすることで、病気や害虫の発生を抑えています。このように連作を避けることは非常に手間がかかることですが、低農薬で品質のよいショウガを作るために徹底して取り組んでいます。

さわやかな辛みと、大きなこぶ

黒麹育ちの薫ショウガは、口に含んでしばらくすると広がるさわやかな風味と強い辛みが特徴です。
また、一つ一つのこぶが大きいことも特徴。栽培中はこぶが土から出てしまうと乾燥し茶色くなってしまうためなるべく出ないようにするのですが、こぶが大きく出やすいため、生産者泣かせの手間のかかるショウガです。

ショウガ専用保冷庫を保有。1年を通して出荷が可能です

Wellginger はショウガ専用の保冷庫を所有し、ショウガを最適な温度で厳密に管理・貯蔵しています。そのため、一年を通して出荷可能です。柔らかく、酢漬けにぴったりの新ショウガ、辛味が強く、薬味にぴったりの熟成ショウガ、どちらもおすすめです。